門外不出の芋の秘酒  隠し玉 完成


平成18年12月 始動から約1年半かけ やっと「隠し玉」販売することになりました。
ご存知の通り 芋焼酎は 芋・米麹そして天然水と 大変シンプルな材料だけで造られます。
シンプルですが、香り・旨み・味わい・余韻など たくさんのハーモニーを奏でてくれる不思議な
飲み物です。

本当に旨い芋焼酎を造ろうと 百試千改。試行錯誤を繰り返し、地元で収穫される芋(金時)・
酒米(レイホウ)を用い、『千刻蔵』で 伝統的な手造り・木桶蒸留・カメ壺熟成させたところ 
これまでにない絶妙な香味を持つ焼酎が生まれました。 
一雫一雫に魂を込めて仕込んだ焼酎『隠し玉』です。

※始動時から開発レポートを定期的に報告する予定でしたが 何分にも 門外不出の秘酒と
いうこともあり 蔵元に迷惑がかからないよう自粛しました。ご理解お願い致します。

   

           価格 1800ml 2900円(税込み)

  
       田んぼ              稲刈り                 芋畑
  
   一次仕込み             芋 蒸し              千刻蔵での作業
  
   芋粉砕               集合写真            貯蔵中






17年6月27日 志布志町にある若潮酒造の千刻蔵にて 新商品開発が始動しました。
鹿屋市の井手酒店さんが中心となり 遠くは福岡・熊本からも酒屋が集まりました。

今回の目的は 米麹に使う米の田植えです。米の品種はレイホウ この米は
昭和44年位から50年代まで 食卓米としても多く使われていたそうです。
 近年では酒米としての需要が高いようです。おそらく芋焼酎との相性も
良いのではという事で 今回使用することになりました。




参加者の ほとんどが初めての体験のため 機械にも応援もらいましたが、慣れないながらも
手植えも経験する事ができました。この米で 年間約3000本の焼酎が出来る予定です。

夕方には 作業を終え、先週植えた芋畑を見にいきました。(私は都合で欠席でした(^_^;))
日照りが続いているせいなのか ちょっと枯れている部分もあるみたいです。
でも 田の神様が見守ってくださるので大丈夫だと生産農家の おじさんの力強い言葉を頂き
安心しました。収穫までの長い期間 いろいろと手間がかかりますが よろしくお願いします。

芋の品種はまだ内緒ですが 今から秋の収穫が楽しみ・・・(*^。^*)


 

この後、みんなで温泉に行き 汗をながし こちらに伝わる 「さのぼり」
(田植えが無事に済んだ感謝と、早苗が健やかに成長するように願いを込めて飲む会)
で 夜遅くまで できあがってくる焼酎の事などを語り 楽しい時間を過ごしました。

今後も収穫・仕込みなどレポートして行く予定です。お楽しみに!


戻る
戻る